『血か、死か、無か?』(森博嗣・講談社タイガ)を読みました。


  
  


 最後の台詞を見た瞬間思ったこと。
  「うん、知ってた」
 百年シリーズを読んだ人ならすぐわかりますよね(笑)

 いつもそうではあるんですけど、今回はもっと『女王の百年密室』と『迷宮百年の睡魔』を読み返したくなってしまいました。ここまで描いてくれるなんて、あの後こんなことになってたなんて、もしWシリーズが書かれてなかったら私たちはそれを知ることはできなかったんだと思うと本当につくづくぞっとします。新シリーズを依頼してくださったタイガ編集部と、引き受けてくださってその舞台にこの世界を選んでくださった森さんには感謝しかありません。
 『四季』のときも思ったんですけど、他のシリーズで以前の作品で描かれた事件の裏側を描いてくださる森さん、これだから作品を追いかけるのをやめられないんですよね。マイカ・ジュクにあんな気持ちがあったなんて、正直意外でした。

 あと2作で終わるこのシリーズ、どんなふうに着地するのかな・・。
 

ψの悲劇

BG~身辺警護人~ 第9話

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