『大地の子』も見たことないくせに上川隆也さんのファンを名乗っていいものかとずっと心苦しかったんです。でも、見なきゃと思いながらもなかなか見る勇気が出なくって。
 それでも。『沈まぬ太陽』の円盤が発売になるまでには見ておいた方がさすがによいだろうと思い。ようやく、ついに、NHKオンデマンドで見てしまいました。

 このドラマでは上川さんの日本語はほとんど聞けないものだと思ってたら、ほぼ全編にわたって日本語モノローグが入っていたんですね。そのモノローグが、声だけなのに感情がすごく伝わってきて、分かってはいたんですけどこの頃からすでに声だけでもここまでの演技が出来る方(かた)だったんですね。しかもあそこまで感情が込もっているのに滑舌がよいから言葉がとっても聞き取り易くって。ただただ溜息。はぁ。

 内容は・・・ 一心はそれでもまだいい方(ほう)で、もっともっと苦しい生活を強いられて亡くなっていった戦争孤児たちはいっぱいいたんだろうな、なんて思うとね・・・・。肉親が見つかり日本で生活をすることを選んだ方達でも日本語が苦手だったりして生活が苦しい方達も多い、という話を以前ニュースか何かで聞いたような気がします。やっぱり、戦争は起こしちゃいけないですよね。

 西村晃さんを見ると水戸黄門を思い出す、とか、児玉清さんの声を聞くと「アタックチャンス」と言いたくなるとか、咲子変わりすぎだろうw とか(子役時代を演じたのって声優の飯塚雅弓さんですか?)、一心の妹役が何故歌手の永井真理子さんだったんだろうとか、木更津と聞くとどうしても木更津キャッツアイや氣志團がよぎってしまうとか、それも私の事実なんですが。

 とりあえず、ラストの一心が笑顔だったのはほっとしました。
 一心は、今78歳くらい? 日本へ旅行で来ることが出来たりしてたらいいな、とか思いつつ。

 上川さんは、日本で爆買いする中国人達を見てあの頃のことを思い出したりしてるのかな・・・ なんて考えてしまったりして。
  

デボラ、眠っているのか?

昨日

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