『魔法の色を知っているか?』をネットで注文するときに、文庫本1冊だけってのもなぁと思い一緒に注文してしまったのが、『真田十勇士』と『きみがいた時間 ぼくのいく時間』と『竜馬がゆく』のDVDでした。
 買ったもののずっと見られずにいたのですが、ようやく『きみがいた時間 ぼくのいく時間』を見ることができてロス心はかなり解消された気がします。あ、『真田十勇士』は少し前に見ました。上川さん、カッコよかったですー。

 キャラメルボックスの作品を見るのは初めてだったんですが、こういう雰囲気なんですね。設定というかあらすじを読んでもっと重いシリアスな雰囲気を覚悟していたのですが、想像以上にコメディ要素が強くて笑いながら見ることができました。切ないはずのシーンでも笑わせにかかってくるのに慣れずに、笑っていいのかな?と迷いそうにもなったりしましたが。もっと切なさにひたる作品なのかな、と思っていたので。
 舞台って、メタな部分も楽しむものなんですね。上川さんもすっごく楽しそうで。ここが、上川さんのホームだった場所・・・。

 病でどんどん弱っていくのを見ながら、どうやって里志は紘未を守るんだろうと思っていたのですが、こう繋がるのか、と。ラストの、おでこ同士をこつん、てシーン、きゅんてしちゃいました。らぶらぶなシーンを演じる上川さん、大好きです。まさか結婚式のシーンでキスシーンがあるとは思いませんでしたが(笑)
 純子の想いも、切ないですけど、紘未を一途にただひたすら愛する里志をそばでただずっと見つめていたい、それだけでよかったんじゃないかな、そういう気持ちはなんとなくわかるような気がします。里志とどうこうなりたいわけじゃないんですよね。


 そういえば、この舞台の、ヒロイン役を演じた女優さんの名前を見たときは本当に驚きました、あ『Parrot』の人だ!って。
 『Parrot―幸福の人』というのは、北条司さんが描いたマンガに合わせてモデルさん?が演じた写真を撮り、それをもとにCGを作りマンガにする、というカタチで作られたものなんですが。その表題作でヒロイン役だったのが西山繭子さんだったんですよね。その西山さんと、エンジェル・ハートのドラマでリョウを演じた上川隆也さんがこんなふうにキャラメルボックスの舞台で夫婦役を演じていた(しかもキスシーンまで!)なんて、こんなふうに繋がるなんて本当にびっくりでした。

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スペシャリスト 第10話

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