『魔法の色を知っているか?』(森博嗣・講談社タイガ)をようやく読み終わりました。

 というわけで、ネタばれしつつ感想的なことを書いてみます。



 

  **********
  **********





 真賀田四季の存在感、どんどん増してますねー。まだ登場人物の想像として描かれているだけですが、森作品をずっと読んできた身としては四季のその後がわかるのが嬉しいです。森作品の中心にいるのはやはり四季なのだなぁとつくづく思ってしまいます。

 で、ナクチュって、もしかしてルナティック・シティと同じ場所なんでしょうかね? もともとルナティック・シティの場所自体もモンゴルやチベットあたりをイメージしていたこともあったし、“長い眠り”についているらしき人達の存在とかに、そう感じてしまったのですけど。でも、たった百年ほどでここまで忘れ去られてしまうものだろうか・・とも思ってしまったりして。

 Wシリーズはアクションものでもあるんですね。ハギリもよくよくピンチになるものですよね(笑) ちょっとやそっとでは死なない設定だからそういう部分での安心感はあるんですけど、それでもどきどきしながら楽しんでます。
  

スペシャリスト 第9話

すぺしゃりすと

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)