ずっと気になっていた『青の時代』、DVDをレンタルして見終わりました。
 榛名は死んでしまうんじゃないか(自責の念にかられて自ら命を絶ってしまうんじゃないか、なんて思っちゃったんですよね。あの崖にぶらさがるシーンなんて、ありがち展開だと榛名A(善)がリュウに手を無理矢理離させて落ちていったりするじゃないですか)とか薫の意識は戻らないままなんじゃないか(そして自分を責めながら榛名はずっと彼女を見守っていく、みたいな)とか覚悟しながら見ていたので、あのラストはちょっとほっとしました・・。結局榛名B(悪)だけじゃなくAの人格まで消えることになってしまったみたいだけど・・・でも、薫がここまで回復したとわかったから、きっと戻ってくるんだよね。それはAとBが融合した人格になるんでしょうか、それとも消えたのはBだけで今は閉じこもっているだけのAが戻ってくるの? とりあえず、薫の名を榛名が口にしたシーンで、あぁ榛名Aはちゃんと薫のことを愛してたんだ(Bの心にずっといたのは初恋の彼女だったけど)、ってわかったのがなんか嬉しかったです(薫がリュウを悪く言うシーンを見てて、正直言ってなんで榛名は彼女を好きになったんだ?って思ったから)。まだ声にも表情にも感情はなかったけど・・でもあの言葉に、救いを感じたんです。
 そのほか、榛名と薫の結婚式代金がリュウの母親に持っていかれてしまった話、リュウが盗んだと薫に誤解され大変なことになると覚悟していたので、あの展開には拍子抜けしつつもほっとしました・・。はぁ。わたし、濡れ衣ネタは苦手だから。
 それにしても、上川隆也さんの演技、すごかったですよね。特に最終話。リュウを殺そうとするBとそれを必死に止めようとするAのせめぎあい、とか、エピローグの無になってしまった榛名とか・・・。Bのときのあの狂気な表情(特に口)、声、恐かったです・・・。善に振りきれたAのときもなんとなく恐さを感じましたけど。マッドサイエンティストみたいなあの髪型のせいもあるのかな?(笑) そしてこの数ヶ月後には『お水の花道』の石崎さんになってたんだと思うと、よけいに上川さんの演技力のすごさを感じてしまいます。もう、表情も喋り方も全く別人で、同一人物に思えないんですよね。

 そういえば、このドラマで榛名圭一と薫が結婚式を挙げたチャペルと、『新・お水の花道』最終話で一と麻弥が結婚式を挙げたチャペルって、ひょっとして同じ? なんか似てるな~って思っちゃったんですよね。
  

ドラマ・君が教えてくれたこと

ドラマ・ママの遺伝子

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