フジテレビオンデマンドで、『新・お水の花道』を見終わりました。課金のタイミングの関係で月が変わるの待ってたんですよね。
 あぁ、今度はちゃんとハッピーエンドで本当によかった・・。エンドロールの間も、まだなんかあるんじゃないか(車が突っ込んでくるんじゃないかとか東京タワーから落っこちるんじゃないか)とどきどき心配でした、心臓に悪い・・・完全に前作がトラウマになってる(笑)

 その前作の結末は作中作であるマンガ用の演出、という設定にすることで、石崎さんも無事元気な姿を見せてくれたんですけど、石崎さんの声、前のシリーズよりなんか力強くなってません? 顔つきも大人っぽくというか引き締まっていたような気が。
 ていうか、前作の内容はどこまでがマンガ用演出なんでしょうかね、だってあんなにはっきり愛の告白したのにぃ!
 そうそう、前作では麻弥がどんどん成長していって、ドジっ子キャラってたいてい何の成長も見せずにドジっ子のままだったりするのにこういう描き方っていいな、と思っていたら、今作ではしっかり最後までドジっ子のままだったというね。


 では、感想を挟みつつ、自分の記憶のために記録も兼ねてセリフを書き出してみたり。



第1話

明「石崎さん 本当に 行ってしまうんですか
 雪の舞う中、石崎は明菜の方を振り返る
石「わたしは行かなくてはなりません わたしを必要としているところへ
 石崎に駆け寄り横から彼の方を向いて立つ明菜
明「わたしだってあなたが必要です。 あなたがいたから・・今まで歩いてこれた
 石崎は明菜の方を向き首を横に振る
石「明菜さん・・ あなたはどんなときも 自分の足で お水の花道を歩いてきたんです
明「石崎さん・・
 話しながら斜め前を向く石崎
石「人と人が出逢い 共に生きるということは 同じ線路の上を走っていくということではありません それぞれ 別の線路の上を 肩を並べて進んでいくんです
  たとえ二手に分かれることがあったとしても

 再び明菜の顔を見る石崎
石「同じ 大切な場所を目指して走っていれば いつかまた 必ず出逢う
明「大切な場所・・
石「きっとまた逢えます いつか どこかで
 そして背中を向け石崎は去って行った


 人ごみの中から姿を現す石崎
石「おかえりなさい
明「石崎さん・・
 石崎は明菜に歩み寄る
石「帰ってきて・・ くれたんですね
明「帰ってきた? 何言ってるの、あたしだけ置いて さっさとどっか行っちゃった人が 何勝手なこと言ってるの あたしは 今夜一晩限りのホステス あたしの役目は もう終わったんです
石「嘘だったんですか   今お客様に またお待ちしておりますと言って 見せた笑顔は あれは嘘だったんですね
 言葉につまり顔をそむける明菜に、一歩近寄る石崎
石「あなたはもう 気付いているはずです
 明菜が石崎の方を向く
明「気付いてる・・?
 店の方へ顔を向ける石崎
石「このパラダイスが・・
 明菜の方へ顔を戻す
石「そしてこの街が あなたを必要としていることに あなたは今 新たなお水の花道を歩き始めた。 第2章は 始まったばかりです
 石崎は店の扉の前まで進み立ち止まる
石「ずっと・・ 待っていました
 振り向く石崎
石「あなたがパラダイスに戻ってくる日を わたしは待っていたんです
 そして石崎は扉を開けて店の中へ入って行った
 立ち尽くす明菜



第4話

 なんか石崎の表情に明菜への愛しさがこもってきた気がする。っていうか、きゃあああ、予告を見たときはてっきり明菜の妄想で寸前で邪魔が入るってオチだと思っていたのに! まさかキスシーンがあるとは思わなかった・・・。酔っぱらった明菜の方から石崎に、ってカタチだったんだけど、そのあとの石崎の耳が真っ赤(ライトで透かしてるように見えるんですけどどうやったんでしょうか・・)だったのが萌えで。



第5話

 上川(石崎)さ~んよかったですね、ようやく目にハート入れてもらえて(笑)と思ってしまった。たぶんこれが唯一?



第6話

 指名数を稼ぐために明菜に頼まれて店へ来た五郎に嫉妬する石崎の様子に萌え♪ でした。


石「では ごゆっくりお過ごしください。 また お店の方にもお伺いいたします。 明菜さんと一緒に
五「明菜さんと一緒に!?
石「ええ。 二人で
五「二人で・・



第7話

 石崎が姿を消していた理由、後付けっぽいですけどねぇ。でも。第1話のラストを無視すれば(だって自分から逃げたくせに「待っていました」ってどの口が 笑)きゅんなシーンです♪

 いつものテラスから並んでゆうか達を見下ろしながら。
石「わたしも・・ 一人の女性を愛し そして 経営者とホステスという立場の狭間に苦しみ 結局 そこから逃げ出すことにしか答えを見いだせなかった。 あのときのわたしには
明「石崎さん・・ 今何て
石「いえ・・ 別に何も
 目が泳ぐ石崎。明菜に背を向け去っていく。



第11話

 基本真顔の石崎が怪我のせいで真顔を保てなくなった?というか五郎の前で取り繕うのをやめた?シーンを見て、わたしの好きな上川さんの顔だ♪ と思ってしまった。いや血まみれが好きなわけじゃなく。髪型が崩れてオールバックじゃなくなってたのがよかったのかも、上川さんは前髪を下ろしてる方が好きですー。


 怪我をした石崎を送るために彼をおぶって歩く五郎
石「わたしが パラダイスを守りたかったのは 自分のためでは・・ありません 
  わたしは あのパラダイスで 明菜さんと出逢いました。 明菜さんと たくさん時間を 共に過ごしてきました。 明菜さんが お客様や 仲間達と 笑い 時には涙を流して 過ごしてきた かけがえのない日々を 数えきれない思い出を わたしは 壊すわけには いかない パラダイスは 明菜さんにとって なにより 大切な場所なんです

五「石崎さん・・ あなたは・・
石「わたしは あなたに嘘をついた  しかし あなたにだけは 本当の気持ちを伝えておきたかった  わたしは 一人の男として  明菜さんを 愛しています


第12話

 一と麻弥の結婚式終了後の教会。祭壇に向けて歩き出す明菜の背後から話し出す石崎。
石「二年前・・ 
 振り返る明菜
石「経営者とホステスという立場の狭間で 耐えきれずにわたしは あなたの前から姿を消しました
 明菜と石崎の視線が合う
石「しかし 永遠の愛を誓うこの場所で 一人の男として 今ならはっきりと言うことができます
 祭壇へ登ると明菜の隣に並び彼女の方を向く石崎
石「わたしの一番大切な人は 明菜さん あなたなのだと
明「石崎さん・・
 石崎に歩み寄る明菜
明「わたしも あなたと同じ気持ちです
石「わたしにとってあなたは 永遠の ナンバー1です
明「石崎さん・・
 明菜の手を取る石崎
 見つめあう二人
石「行こう
 そして手をつないだまま祭壇を降り歩き出す
 石崎は客席の花を手に取ると明菜に手渡した



 エンドロールでもそうだったんですけど、腕を組むとか肩を抱くとかではなく、ぎゅっと掴んで握り締めた手に「もう二度と離さない」という覚悟みたいなものを感じて、きゅんとしちゃいました。ずっと真顔だった石崎が見せた笑顔、も、愛してるんだなぁって感じられて。
 だからこそ、エンドロールが終わった瞬間、あぁもうこれでこの二人には逢えないんだと思うと、とてつもない寂しさが・・・。視聴期間が終了するまで、二人のシーンを何度も味わいなおそうとは思っていますが。この先の物語は想像することしかできないのが寂しいんですよね・・・。現実の世界は過ぎてしまえば二度と体験することはできないけれど、こういう創作物は何度でも繰り返し見たり読んだり聞いたりできてしまうのが、余計に別れ難くなってしまう原因なのかもしれない・・・。
 あぁでもとにかく。石崎と明菜の未来に幸あれ。

ドラマ・ママの遺伝子

今年は。。

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)