心を癒すために、上川隆也さん出演作品の中でも明るいものが見たいな~と思い、『スワンの馬鹿! ~こづかい3万円の恋~』をレンタルしてみました。
 面白かったですよー、わたしはやっぱりハッピーエンドが好きです!

 見ててまず思ったのが、上川さんの目がおっきい!ということでした(笑) 後半シリアスになっていくにつれてそうじゃないシーンも増えていくんですけど、印象として真っ先に思い浮かぶのがコミカルシーンのまんまるお目々の上川さんだったりして。コメディということもあって、いろんな表情の上川さんが見られたのが楽しかったです。

 入浴シーンとかもけっこうありましたねー、腕とか足とか意外と毛深いんだぁとか思っちゃいました。9話のラストのせいで昨夜からわたしの頭の中にはずっとデビルマンのEDがぐるぐる回ってます(笑)
 ♪だーれもしらないしられちゃいけーないー ぱんぱぱん (中略) 守り~た~いだけ~そうそうそう 
思いっきり鼻歌うたってる様子がかわいかったです。でも鼻歌にこれを選んじゃうところにスワニーの本心が表れてるのかな?と思ってしまいました。

 クライマックスは、9話の、成宮寛貴さん演じる川瀬との殴り合いの後の大輔の本音、でしょうか。これが、このドラマのメインテーマだったのかな? 上川さんの表情と声、喋り方に惹かれてつい何度も見て聴いてしまいます。あぁやっぱりわたしは上川さんが好きです・・どきどき。

 最終話。真澄が家を出ていってしまったのは、香月からの電話のせいだけじゃなく、前々からの怪しさがあったからじゃないでしょうかね。だってスワニーの態度コメディとはいえめっちゃ怪しくて不自然だったじゃないですか(笑) でメールチェックはかろうじて踏みとどまったものの、なんかアヤシイ?と思ってたところに女性名からの電話、杞憂であってほしいと迷いながらも電話に出てしまったら相手は要件も話さず切ってしまった、となったらもう留めじゃないですか。翌日志摩子からの報告でピースがぱちぱちとはまり、我慢できず家を飛び出してしまったんですよね。
 そこからの、どうやって和解していくかの流れは、真澄の想いも含めて、わたしは自然だと思ったんですけどねー。あの土下座も、加茂&時田ならそういうことしそうなキャラじゃないですか。あの状況なら大輔だってしないわけにいかないですよね。その後真澄を追いかけていって、ちゃんと気持ちを伝えて謝って。それを真澄なりに消化して。何気ない日常の中で大輔も真澄もお互い甘えてしまっていたことに気付いて。
 アフロディーテ流星群を見にいったシーンでの、上川スワニーのカラ元気とか強がりとか、見てて切なかったですね。香月が来たとき「なんであんたが真っ先に駆けつけるんだよ!」とは思いましたけどw だから、真澄が仲直りの印にビールを持って現れたときの大輔の嬉しそうな顔は、こっちまで嬉しくなっちゃいました。めでたしめでたし。肩ぐらい抱いてもとも思いますけど、二人っきりじゃないし、キャラ的にも間に娘をはさんで“家族”として幸せに、というのがらしい気はします。
 それはそれとして。大輔が香月に「安心してください」と言った瞬間頭の中でつい反射的に「履いてますよ」とつけたしてしまったわたし。流行語って恐ろしい・・・(笑)

 当時AKB48のメンバーだった前田敦子さん演じる比奈子が自分の娘じゃないかと信じてしまった大輔。真澄とデキ婚だったのも信じちゃった原因なのかもですよね。動揺しまくりの姿が部外者的には面白かったです。
 あっちゃんにとっては初めてのドラマ? それがいきなり打ち切りの目に遭ってたんですね・・・いえ他意はないですよもちろん。ただアンチに叩く材料を与えることになっちゃって可哀想だなと思って。

 DVDに入っていた「みどころ」コーナー、上川さんがときどき噛んだりもしつつ一所懸命話している姿に思わず顔がほころんじゃいました。でも、どうせなら全話上川さんでやってほしかったな、なんて。最終話のみどころで、上川さんがなんだか寂しそうで泣くのを我慢してたように見えたのが印象に残ってしまいました。撮影、楽しかったんでしょうねー。レギュラー陣がほぼこのコーナーを担当してたのに森口瑤子さんだけなかったのは、やっぱり1話短くなってしまったからでしょうね。

 あの茶髪も髪型も上川さんによく似合ってて。外見的にはカッコよすぎて「おじさん」という言葉は似合わないとは思うんですけど(笑) でも、楽しませていただきました。今すぐじゃないけど、DVD-BOX買っちゃおうかなー、と揺れてます。


 そういえば、水球の男子日本代表って32年ぶりにオリンピック出場が決まったんですよね。このドラマが放送されていたのが今からちょうど8年前、でそのときスワニーは40歳設定、ということは、28年前に出場権を失ったときスワニーは20歳。その時点で彼はもう日本代表になってたのかな? だとすると、自分たちが出場権を失って以来ずっと水球日本代表はオリンピック出場権を得られないままってわけで・・・スワニーが過去の栄光を自慢してばかりの裏には、その悔しさ申し訳なさもあるのかな、なんて深読みしてしまったりして。もしスワニーが実在していたら、この出場権獲得はさぞかし喜んだでしょうね。上川さんも喜ばれたりしたのでしょうか。
 

今年は。。

ドラマ 『お水の花道』

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