時間がとれなくて、感想を書くのが遅くなってしまいましたが、最終回もオンタイムで見ていました。

 わたしが、『すべてがFになる』のドラマを好きになれた大きな理由は、犀川と萌絵が二人ともちゃんと頭のよいキャラクタとして描かれていたことだと思います。原作で犀川先生が気付いたことがドラマでは萌絵が気付いたことになっていたり、といった改変も、よい改変だと思いました。ミステリで探偵役の相棒にありがちなとんちんかんな推理ばかりするワトソン的キャラに萌絵がされなくて本当によかった。
 あと、萌絵が事件の謎解きに首をつっこむのも、ただの好奇心で片付けないでちゃんとその理由まで描いてくれてて嬉しかったです。

 ドラマは、回を追うごとに森作品らしさが強くなっていった気がしました。最終回、「現実って何?」の会話(ここに持ってきたんですねー)とか、四季との会話とか、幸せな時間でした。
 
 そういえば、ドラマ中、萌絵がユーロパークの場所を「那古野」って言ってましたよね。でも、6話(すべF後編)のラストで四季が警察の目をごまかすために利用した場所は「名古屋」だったはず・・・ ひょっとしてドラマの世界の愛知県には那古野と名古屋の両方があるんでしょうか(笑) これだったら最初から舞台を那古野にしてもよかったんじゃないのかな・・。大学名もN大がダメなら那古野大でよかったじゃん。とか思いつつ。

 視聴率的にも、映画化は無理があると思う。でも、スペシャル2時間ドラマくらいでなら残りの作品もドラマ化できないかなぁ、もちろん同じスタッフ・キャストで。連ドラで続編を作るなら今度は『笑数』『詩私ジャ』『幻死使』を各3話くらいづつで犀川&萌絵の恋愛シーンももうちょっと増やして、とかやってくれたら嬉しいのにー。もちろん、おそらく無理であろうということはわかってますよ、ええわかってますとも。
 そういえば、DVD化の話はまだかなぁ。出たら絶対買うのに。発売されてそれをゲットするまで、録画したものが消せないではないか。
  

2015年も楽しみ♪

ドラマ・すべてがFになる 9

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