『執事 西園寺の名推理』が終わって二週間経っちゃいましたねぇ。

 とにかく上川さんの魅力をこれでもかって詰め込んだドラマだったように思いました、もともと発声も所作も美しい上川さんにはぴったりの役柄ですよね。西園寺執事の完璧さにはなんでもアリかいっ、とつっこみたくなったりもしましたが(笑) でも、さんざん攻撃させておいてからとかではなく瞬殺で相手を倒すアクションシーンとか、ストレス溜まらないのがいいですね、その手加減のない容赦ない瞬殺ぶりに西園寺の過去が垣間見えた気もしたりして。

 私、探偵役の凄さを全く理解できないキャラというのがめちゃくちゃ苦手なので(そのせいで挫折した有名小説シリーズもあったり)、このドラマの刑事みたいなんだかんだ言ってもちゃんと西園寺を認めてくれてるのもストレスなく見られてよかった。名探偵皆を集めてさてと言い、の前にちゃんと警察に話してるっぽいのもいいなーって思いました。
 最終話で丸山に「だが俺には・・ お前が殺人犯とはどーーしても思えない」と言われて、「丸山様・・」と返事をした西園寺の声がちょっと涙声っぽく聞こえたのは、信じて貰えた、というのが本当に嬉しかったんだろうなぁと思えて・・・。伊集院夫妻に出会うまで信じてもらえなくて辛い思いばかりの過去だったのかな、なんて思ったりもして。ラストで握手を求めるために西園寺が丸山に手を差し出したシーン、意外でしたけど、本当に心を許したってことなんだろうな、って思いました。第1話で丸山を嘲笑したのは大切な奥様をおばあちゃん扱いした仕返しもあったんだろうなぁ、なんて思い出したりもして。

 最終話は、電話ボックスのシーンがとにかく切なかった。電話をかけてみたものの無言でいることしかできなくて(警察がいるといけないから?)、受話器を置いてようやく言葉にできた、「畏まりました。奥様の・・・ 仰せのままに」のかすれ声があまりにも切なすぎて、あーもううるうる。

 結局よくわからないままだった西園寺の過去。でも、クランクアップ時のコメントを読むと絶対続編あるだろーと思えるのでつい期待しちゃいます。そのためにも八千草さんには少しでも長くお元気でいていただかなくては、ですね。

  
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 最後まで見ました、『BG』。
 落合&立原も含めた主要キャラが村田課長の影響で変わっていく物語、というカタチになったんですね。最終話、あまりにも村田課長の存在感が大きすぎて、影の主役は彼だったんじゃないかと思ってしまいました。こういう役に説得力を与えられる存在として上川さんが選ばれたのかな、とは思うんですが、そしてとても魅力的なキャラクタになっていたのは嬉しいんですが、でも、続編が作られてももう(回想&写真以外)出演できないというのはやっぱり寂しい・・・・。
 それにしても、本心と保身の間で揺れる落合の苦悩をもっとちゃんと描いてほしかったかも・・・。村田がSPを辞めるきっかけになった事件のこと、スピンオフで描いてくれないかなぁ。上川さんも江口さんも4月からテレ東で主演ドラマが始まるから、その後くらいに単発もので希望!


 さぁ次は、来週のゴチだ! 久しぶりにゲスト参加する上川さん、楽しみだー。
 

 やっぱり、死んじゃいましたね・・・村田課長。でも、正直私の動揺は前回のラストを見たときの方が大きかった・・・・この一週間、いろいろ考えてツイッターに吐き出したりしてたし、放送前日にツイッターのフォロワさんのツイートで気になって中山忍さんのインスタを検索したらそこに黒留袖姿の写真があってBGの8話と9話に出演するとあってのを見て「あーやっぱり」と思っちゃったし(告知のためならこういうネタばれに繋がる姿じゃなく村田家での私服姿のシーンのオフショットにしてほしかったな・・)。実際に放送を見て、あっけなく亡くなったことが判明して、なんか今はショックというより諦めの気持ちというか。感情が止まった感じというか。
 ていうか、なんとなくね、私にとってはドラマに不可欠だと思いたい村田五郎というキャラクタが亡くなったこと自体より、今後もし続編が作られても上川さんは(回想や写真以外)登場することはないんだ、というのが悲しいんだと思う。なんだか作品から排除されてしまったようで。豪華な出演者を集めすぎたから少し減らそう、となったときに一番(芸能界の力関係的に)切りやすかったのが上川さんだったのかな・・・なんて考えてしまって。だって、上川さんってイメージも悪くないだろうしスキャンダルの心配もなさそうなのにCMのお仕事がないじゃないですか。芸能界でそういう立場、存在なのかな・・・って。本当のところがわからないからついネガティブに考えてしまうんですよね。すみません。

 そういえば、村田妻の役は、中山忍さんだったんですね。村田課長って奥さんの尻に敷かれてるイメージだったんで(何話だったか忘れたけど、沢口との会話でそういう印象を受けたんですよね)、もっと気の強そうな人をイメージしてたからちょっと意外。上川さんと中山忍さんといえば、『遺留捜査』の記念すべき第1話ですよね! ホント、村田課長の遺した音声データ、どうして復元を試みようとしないのかな・・ あの話ではちゃんと復元してたのに・・・。

 課長の汚名はね、作り話のドラマでエンタメ作品だから、絶対晴らされるはずだと思ってる。ただ、(ドラマの世界でも)ネットに流れたニュースは消えないはずで・・・それがつらい。村田Jr.、ドラマラストでは、父親の跡を継いで日ノ出警備の身辺警護課に就職することを選びそうな気がするの。落合は、村さんからSPを辞める前に「組織を変えてくれ」と頼まれたそうなので、SPを辞めることはないのかな・・・という気がしてきた。ということで、新しい課長は島崎かな、やっぱ。

 結末がどうなるのか確かめるためにも、最終回もちゃんと見ます。
 気持ちは西園寺執事の方に向かいながらも・・(笑)
  

 『BG~身辺警護人~』を7話まで見てきて。村田課長はとっても魅力的で、上川ファンにとってはその部分では嬉しいドラマだとは思うんですけど、他のキャラクタももっと掘り下げてほしいかな、とも思う。ここまでは、木村くんと上川さんがおいしいところを持っていくドラマだな、って印象。

 第7話のラスト。やっぱり村田課長は死んじゃったんだろうな・・・だって予告で「衝撃の別れ」ってあおってたし。8話の予告で立原が喪服姿だったのは、きっと村田の通夜か葬儀に行ったときに記者たちに囲まれたってことなんだろうな、としか思えなくて。今回、村田が「無駄死にをさせてはいけません!」と叫ぶシーンを予告に入れて死ぬのは村田じゃないんだと安心させておいて実は、という展開だったんで、その逆で村田の葬儀に行ったと思わせておいて実は別の誰かの葬儀だった、という可能性もないわけじゃないけどね。そうだったらどんなにいいか。でも、今から覚悟をしておかないと、本当に村田課長は助からなかったんだってことになったら耐えられそうにないから・・・覚悟してるんだ。
 そして。もし続編が作られることになったとしたら。SPのあの世界に耐えられなくなった落合が日ノ出警備に転職してきて新しく身辺警護課の課長になる、って展開になりそう。村田がSPを辞めたのは、落合が発砲したことの責任をなすりつけられたというか元々水が合わなかったからこれ以上ここにはいたくないと自ら身を引いたってことなのかな・・・と想像してみたり。実際何があったのかは落合の口から語られるのかな? 村さん呼びをやめないところからも、落合が本当はずっと村田を慕ってるってことは明らかですよね。だから、「なぜ村さんが辞める必要があったんですか!」って思いがずっと消せずにいるんだろうな、きっと。責めてくれないのが辛いんだろうな。今の仕事に満足してるように見えるのが苛つくのかな。それにしても、SPがあそこまで民間警備会社を目の仇にするなんてありうるんだろうか。このドラマ、SPを悪く描きすぎだと思うの。
 そういえば、村田課長って妻子持ちだったんですねー、息子は19歳ですって。村田妻もドラマには登場するのかな、誰が演じるんだろう。

 今回も、追っかけ再生で見たんですけど、再生しようとしたときに救急車にいる村田課長の姿が目に入っちゃって、その時点で実は覚悟した・・・。再生を始めて、島崎の時計が壊れて村田が自分のを貸してあげた時点で嫌な予感しかなかった。見る前まではね、実は高梨が死ぬんじゃないかと考えてたんだ・・・・前回の集合写真やツンデレのデレ部分が増えてきたこと、そして第1話での島崎と高梨のやりとりからそうじゃないのかな、って。村田課長がいなくなるなんて考えたくなかったし。あーあ。




  3月3日 追記



 『BG』公式twitterさんのこのツイート。いかにも村田は息を引き取ったかのような描き方だったのにわざわざ「無事なのか…!?」なんて書かれたら、これは絶対無事ってことだな、と受け取りたくなってしまうんですけど・・・本当にそう受け取って安心していいの・・? 信じちゃうわよ?




 3月4日 追記

 「事件の日のみ 消されています」
 そういえば、予告の中で高梨がそう言ってましたね。つまり、ICレコーダーの、村田が撃たれたときの音声が消されていたということ。誰が消したのか・・・素直に考えれば警察が証拠隠滅のために削除したということ。なぜ警察がこの村田のレコーダーの中身を知ることができたのかといえば、それは村田が遺した遺留品だったから・・? なんてどうしても不吉なことを考えてしまう・・・・。でも、削除しても復元ってできるんじゃ・・? だって『遺留捜査』の記念すべき第1話でも復元してたしっ、さぁ江藤奈津子さん、出番だ! てのは冗談として(でもほんのちょっと、本当に出演するんじゃないかとも思ってたり 笑)、まさか警察は復元できるこを知らずに削除しただけで安心して返しちゃった、なんて馬鹿な内容にはならないですよね?ね? 証拠隠滅するならデータ復元できないように物理的にぶっ壊したうえで「そんなものはなかった」ということにした方が確実だと思うんだけどなぁ。村田が録音してたことなんてあいつらは知らないだろう、だったらそれだけ削除しておけば気付かないんじゃないか、って判断? なんかそれも安易な気はするんだけどな・・。
  

 終わっちゃいましたねー、今期の『遺留捜査』。

 舞台が京都になってレギュラー陣も一新される、と知ったときはすっごく寂しかったですけど・・・ 今になってみれば、そのおかげで某女優さんのふりんそーどーに巻き込まれずに済んだわけで。タイミング的には偶然でしょうけど、テレ朝的には「変えておいてよかったぁ」と胸を撫で下ろしてたりして(笑)

 今シリーズは、とにかく糸村&村木推しのストーリィでしたよね、妄想してくださいと言わんばかりの(笑) あのハイヒールだって絶対村木さんに履かせたくて探しまくったんですよ、目を逸らしたのがその証拠!
 ただ村木さんの出番が増えたせいか他のレギュラー陣の印象が薄くなってしまったような気も。

 他の役のときとは全く違う、声も喋り方も動きも表情もかわいい上川糸村さん。どうしてあんなにかわいくなれるんでしょうねー。

 (東京で)第2話以外二桁視聴率取れたみたいですし、及第点ですよね、絶対新作も放送してもらえますよね! その場合村木さんの設定をどうするかなんですけどね・・・ ま、なんとかしてくれるでしょ。
  

 『松本清張・最終章 わるいやつら』というドラマが無料配信されていた(『黒革の手帖』&『遺留捜査』のPR?)ので、久しぶりに見てみました。

 前に見たのはまだ上川隆也さんに嵌まりかけの頃(他の出演作もちょっと見てみようかな・・?と興味が湧きかけた頃)だったのですが、完全に嵌まった今見たら、あの頃よりもっとこのドラマを好きだと思えた気がしました。ストーリィがわかってるので心の準備をしながらじっくり味わえた、というのもあるかもしれませんけどね。

 上川さんの口からこれでもかってくらい甘いセリフが吐かれまくりだったり(その声がまた甘くっていいんだ)、女性を抱き締めるシーンやキスシーンもいっぱいだったり、他では見られない演技が堪能できるのがいいんですよねー♡ 上川さんの体温を妄想しそうになっちゃったりしてどきどき。
 女を落とすために心にもない甘い言葉で口説いたり、自分のしてることが悪いことだという自覚が全くない、同情の余地が全くないクズな役なんですけど、でも上川さんが演じているのを見ているとそこまで嫌な気持ちにならないのは欲目のせい? セチに甘えるような口調がまたかわいいんですよねー♡
 そんな戸谷が最後に報いを受け、すべてをなくし茫然自失、みたいな姿がまたいいんですよね。上川さんの出演しているいろんな作品を見るようになって、大杉連さんとの共演もいろいろ見てきた状態でこの作品をみるとまた別の感慨があったりして。上川さんが悪役で取り調べる刑事役が大杉さん、というのが、なんだか面白いな、なんて。
 豊美が「嘱託殺人だ」と言い張ったのは、戸谷が自分に逆らえなくするため? あのラスト、たぶんもう戸谷は生きてはいないんでしょうね・・。自分がされたように豊美が彼の首を絞めて殺したのか、それとも自ら命を絶つよう命じたのか・・ それとも逆に戸谷自身が殺してくれと豊美に頼んだのか・・・・。どのパターンもありだな、って思えてきます。

 とにかく、見てよかったと思えました。名古屋弁がなんか変だったり(アクセントとか発音とか)、ベッドシーンがもっと濃厚でもよかったなとか、はありますけどね(笑) いい人の役もいいんですけど、こういう色気のある役を演じる上川さん、もっと見てみたいなぁ。
  

 ドラマが終わって一週間ですね。ストーリィは置いといて(え?)、上川さんのいろんな魅力がいっぱいで眼福耳福でした♡ メインのフードつきの衣装はもちろん、割烹着とかイソドンとかキノコとか(笑) あの髪型(後半『遺留捜査』の撮影と重なってたみたいなので、たぶんカツラ)も可愛かったし♪ この役に上川さんをキャスティングしてくださってありがとう、引き受けてくださった上川さんありがとう、って気持ちでいっぱいです。基本地声で演じてらして、その美声にもどきどきで、あぁ苦しい。明るい表情、儚げな愁いのある表情、ごちそうさまでした。
 そして・・ 嫌な予感はあったんですが、やっぱり円盤にはならないんですね・・・。一応HDDには録画してあるんですけど、調子がいまいちでDVDへのダビングがうまくいかないみたいだから・・・ 将来的にはFODで見るしかなくなるんだろうなぁ。
 視聴率。枠だけでなく、事前の宣伝でえむだのえすだのヲタだのって言葉を使ったのがいけなかったんじゃないのかなぁとも思ってみたり。それで引いちゃった人たちもいるんだろうなぁ、と。


 最後に。最終話の会話から一部書き出してみたりして。

磯崎
「なんとなくとか・・流されてとかよく言うけど、でも・・結局それ全部自分で選んでるんだよねぇ。で、選んだからには、つらくても後悔しても、進むしかない。舘脇くんみたいに」
舘脇
「でも、今はよかったなって思ってます。やめなくて」
磯崎
「もがいたことが糧になったってわけだ」
舘脇
「ですかね・・」
磯崎
「そう考えると・・ 全部収まるところに収まるのかもしれないなぁ」
  

 Angel Heartの連載、終わっちゃいましたね・・。
 長期連載で、なんか、ずっと終わらないんじゃないかと思ってしまうほど日常になっていたので、まだ実感がないというか、不思議なカンジ。
 ラストの、キャラクタたちのその後を描いたサイレント、上川隆也さんがツイートでおっしゃっていたようにまさに「物語はまだ、終わらない」ですよね。海ちゃんと葉月のその後が描かれたのも嬉しかったー、ずっと登場しないからこのまま忘れられた存在になってしまうのかと思ったww 信宏と香瑩もちょっぴり進展したっぽかったし。
 本当は、夏目さんが再登場する話も読んでみたかったんだけどなー。なんて。

 最終ページ、City Hunterと同じような構図でしたけど、リョウ&香瑩ではなく香&香瑩だったのが、いいなぁ。

 とにかく。北条さん、お疲れ様でした。
  
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